競技会エントリー(個人種目) > 各登録者のエントリー

 出場する登録者ごとに、個別に登録処理を行います。
 出場者を間違えないように、確認を行ってから入力して下さい。

  < 注 意 事 項 >

 ・出場する種目・距離の欄には、必ずチェックを入れて下さい。

 ・エントリータイムの入力は、必ず半角数字で入力して下さい。

 ・分と秒の間はそのままで、秒のあとには「.」をそれぞれ入力して下さい。

 
 ※従来までのSWMSYSと同様の入力方法に対応されました。

 ・ ! クラス欄には、要項等で指定がない限り、何も入力しないで下さい !
 
 ※通常は、生年月日から自動的にクラスが割り振られます。
    ここに入力する場合は、JOなどでDクラスの選手がチャンピオンシップクラスに出場する
    場合など、自動計算で設定されるクラス区分と異なる区分で出場する場合にのみ使用します。
    ここに入力できるのは、大会ごとに決められているクラスコード(数字)または「CS」の文字のみです。
    これ以外の文字は登録できません。
          ↓
    
設定可能な大会には、大会要項などに、クラス区分を変更する場合に入力するクラスコード(数字
    または「CS」)が記載されます。これ以外の場合は、何も入力せずに登録を行って下さい

    ほとんどの大会では、クラス区分を超えた登録は認められていません。

 ・リレーのみに出場する個人選手を登録する場合も、ここで登録を行います。
  この際、右側「リレー」の欄にチェックを入れて下さい。

  ※個人種目に出場している選手は、ここのチェックを入れなくても問題ありません。
   
個人種目には出場しないがリレー要員である選手だけ忘れずに登録して下さい。
  ※個人での出場種目はありませんが、リザルトシステムに競技者を登録する必要があります。
   この処理を忘れた場合、リザルトシステムに選手登録がされませんので、リレーに出場する
   ことができなくなります。


 ・出場種目にチェック、エントリータイムを入力したら、
最後に「登録」をクリックして下さい。

  ※これを忘れると、エントリーデータは登録されません。


  → 問題がなければ、今まで入力したエントリー種目・タイムが再度表示されます。
    正常登録の場合は、これで登録完了となります。登録後は、「閉じる」で各個人の入力画面を閉じてください。
    (エラーの際は、エラーメッセージが出ます。)


 入力方法)   2分00秒15 でエントリーを行う場合

   →  200.15

       秒のあとには「.」をそれぞれ入力して下さい。
       入力を間違えると、「入力データが正しくないです」と表示され、登録ができません。    


使用記録
 エントリータイム
 長水路タイム
 短水路タイム
Webに保存されている選択したタイム(エントリータイム/長水路/短水路)を読み込んで、下記エントリータイム欄に表示します。ただし、実施種目以外は表示されません。
下記エントリータイム欄に表示されているエントリータイムを選択したタイム(長水路/短水路)に保存します。表示されていない種目/距離のタイムについては保存せず、Web上のタイムは保持されます。
競技者番号 氏名 氏名カナ 生年月日 性別
0000000 京極 高次 キョウゴク タカツグ 1988/04/02
出場種目にチェックしエントリータイムを入力して下さい。
エントリーを取り消す場合はエントリー削除ボタンを押してください。
クラスを指定する場合はクラス欄に入力してください。指定しない場合には大会の設定により自動的にクラス分けされます。 入力したクラスを間違えても、そのままエントリーされます。
自由形 クラス 背泳ぎ クラス 平泳ぎ クラス バタフライ クラス 個人メドレー クラス リレー
50m
100m
200m
400m
1500m

ボタンを押すと、エントリーをおこないます

ボタンを押すと、入力した内容を登録せずにエントリーを終了します。

  ※ 本画面は、1500m自由形のみCSクラスから出場する場合の登録例です。
 ↑ 本画面では、各種ボタンを押してもエラーが表示されます。

   

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