競技者異動登録(Web-SWMSYSマニュアル)

競技者情報　＞　競技者異動登録

　既に他団体で登録している競技者の、期中異動処理を行う場合に使用します。

　例）　異動前（異動元）登録団体　Ａ　　→　異動先登録団体　Ｂ

　期中異動にあたって、団体Ａにあったデータを団体Ｂに移しかえます。
　これにより、簡単に期中異動の処理を行うことが出来ます。

　※第１区分登録　→　第１区分登録　のように、同一区分内での異動登録の際
　　本機能を使います。
　　　第１区分　→　第２区分　のように、区分が異なる場合は、競技者登録（新規・転入）
　　画面で処理を行って下さい。

　＜期中異動にあたって＞

　異動してきた競技者に、氏名・生年月日などとともに、

　　　前に所属していた登録団体の団体番号（５ケタ）
　
　　を確認して下さい。
　　これがないと、期中異動処理が行えません。
　　（同一区分での異動処理の場合に限られます）

　　※前の登録団体番号が分からない場合は、競技者登録（新規・転入）で登録して下さい。

000 京都水泳協会情報システム委員会

４．５．1　４) - 競技者登録異動処理

競技者の異動処理を行ないます。

団体番号
登録団体名称		略称
代表者		電話番号	--
競技者基本情報
異動元登録団体	異動元の登録団体コードを入カしてださい。
漢字氏名	姓　名
性別	男　女
生年月日	西暦年月日
競技種目	競泳飛込水球シンクロ日本泳法　 OWS

この色は登録選択追加及び転入時の必須項目

　↑　実際の登録ページではここで登録されますが、本ページは内容紹介のため、
　　　ここでは各種ボタンを押してもエラーが表示されます。　　