競技者情報 > IDカード発行・再発行
IDカードの発行、再発行指示を行う画面です。
IDカードは、各種大会での記録証発行の際に必要となります。
初回発行、前回発行から3年度以上経過した場合は、無償で発行されます。
(初回発行以外は、発行指示を行う必要があります)
ある選手が2団体から登録を行った場合、その選手はどちらかの団体から申請された
IDカード1枚のみを持つことになります。
それまでに発行されているIDカードを使用して下さい。
競技会の際は、記録証発行等のために必要ですので、IDカードを持参して下さい。
例) | 第1区分登録(学校) | 第2区分登録(SC) | IDカード発行費用 |
---|---|---|---|
小6 | 登録なし | 新規登録 | 無償(初期発行) |
中1 | 新規登録 | 継続登録 | 有償 |
中2 | 継続登録 | 継続登録 | 有償 |
中3 | 継続登録 | 継続登録 | 無償 |
高1 | 所属先変更による新規登録 | 継続登録 | 有償(中3に発行した場合) |
高2 | 継続登録 | 継続登録 | 有償(中3に発行した場合) |
高3 | 継続登録 | 継続登録 | 無償(中3に発行した場合) |
大1 | 所属先変更による新規登録 | 所属先変更による新規登録 | 有償(高3に発行した場合) |
大2 | 継続登録 | 継続登録 | 有償(高3に発行した場合) |
※全てにおいて、ID番号は一つ、IDカードは一枚を利用します。
上記の場合、第1区分登録の中1〜中3の一部例外を除いて、それぞれに登録料が生じます。
両区分から、従来まででいう主登録を行う状態となります。
第1区分登録:小・中体連主催大会(全中・中学近畿大会を含む)にのみ出場する児童・生徒
→ 該当選手の登録料は無料
※ただし、この場合はIDカードの発行はできません。
日本水泳連盟・京都水泳協会などが主催する公式・公認大会に出場する場合
(小・中学生であっても、小・中体連の大会以外に学校として出場する場合)
→ 登録料は必要
第2区分登録:年齢を問わず、全てにおいて登録料は必要
IDカードの発行にあたっては、Web-SWMSYSについて登録された項目が記載されます。
従来までの「IDカード発行台紙」がなくなり、日本水泳連盟より速やかな発行がされます。
ただし、間違って登録し、そのままIDカードが発行された場合の再発行は有償となります。
入力にあたっては、間違いのないように細心の注意をして下さい。
※間違って発行された場合の責任については、登録団体の入力ミスによりますので、
京都水泳協会は一切の責任を負いません。
↑ 実際の登録ボタンで登録されますが、本ページは内容紹介のため、
ここでは各種ボタンを押してもエラーが表示されます。
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